人体のコエンザイムQ10の濃度は、加齢と共に減少していくといわれています。20代がピークとされ、40歳頃には不足した状態になり、高齢になるにつれて心臓や肺などの各臓器の機能が低下します。またこのとき、さらに多くのコエンザイムQ10が必要になると考えられています。
例えば私たちの心臓で、年代別にコエンザイムQ10の減少量をみると、40代で30%、80代では50%以上になるともいわれています。

それではコエンザイムQ10が減少すると、私たちの体にはどのような影響があるのでしょうか。
まず心臓内のコエンザイムQ10が不足すると、心臓の機能低下が起こります。これにより、慢性的な疲れや動悸、息切れ、疲労感や足のむくみ、心筋梗塞やガンなどの生活習慣病にかかりやすくなるといわれています。

コエンザイムQ10があることにより、心臓からの血液循環が促され、さらには筋肉にエネルギーが供給されるといわれています。よって私たちはコエンザイムQ10の働きにより、持久力や運動能力を高められると考えられています。
そして年齢と共に、コエンザイムQ10を補給していく必要があるのです。



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